09日 2月 2016 防潮堤見学 震災後まもなく5年を迎えようとしています。 防潮堤だけは粛々と各所に作られて、必要と思われるものは適当なものをあてがわれ、復興とは何かと問いたくなる。 高さと同じぐらい土を掘り、鉄板やコンクリートを入れている。 海への影響が大変心配している。 それと同時に、将来補修にかかる費用も・・・ 土盛りの防潮堤でいいのでは? 唐桑には、明治時代に作られた土盛りの防潮堤が現存している。 色々な意味で、歴史に学ぶののがあるのでは・・・ 奥尻島から何を学んだろうか・・・? tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 0
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